1年前にいろいろな状況によって、違う設定のAPACHEは数個もコンパイルしましたけど、1年後の今、全部忘れしまいました、とても残念です。。。。。。
だから、今から何が勉強したら、絶対メモを取っています、これもこのブログを開催の一部分原因。
余裕な話が一端止めて、APACHEのコンパイルを始まりましょう。
1.まずAPACHE公式サイトにソールをダウンロードします
#cd /usr/local/src
#wget http://ftp.riken.jp/net/apache/httpd/httpd-2.2.11.tar.gz
2.APACHE コンパイルとインストール
#tar zxvf httpd-2.2.11.tar.gz
#cd httpd-2.2.11
#./configure --prefix=/usr/local/httpd --with-ldap --enable-mods-shared="all ssl ldap cache proxy authn_alias mem_cache file_cache authnz_ldap charset_lite dav_lock disk_cache" --enable-static-support
#make
#make install
コンパイルの設定紹介
--prefix=/usr/local/httpd
Linuxを使っている人、皆全部知ってる、prefixはプログーレムのインストールのディレクトリ。
--with-ldap
今回私はAPACHEのMODULEが全部DSOの形式にロードするつもりなので、全部APACHEのソースにあるのMODULEは全部DSOにコンパイルしたいです、この計画も次の設定パラメーターで実現しましたけど、ldap MODULEのみDSOでロードできないかもしれません。万が一、LDAPを使ったら、APACHEがもう一度コンパイルしたくないので、ここにAPACHEのソースと一緒にコンパイルします。現状にとって、ldap使わない可能性が高そうです。
--enable-mods-shared="all ssl ldap cache proxy authn_alias mem_cache file_cache authnz_ldap charset_lite dav_lock disk_cache"
--enable-mods-shared="all"のみ設定したら、全部MODULEソースはDSOにコンパイルではない。。。。。APACHE公式サイトのドキュメントを参考して、漏れたMODULEは全部allの後ろに追加しました、そうしたら、完璧です^^
--enable-static-support
APACHEの管理、テスト用のツールは全部コンパイルしますという意味です、ab、rotatelogsなどのツールです
コンパイル前のconfigureの設定が多いので、今回ちょっとだけ紹介しました、もしもっと詳しい設定情報が欲しいたら、以下URLの参考してください。
http://httpd.apache.org/docs/2.2/en/programs/configure.html#installationdirectories
3.CentOS5.2にAPACHEサービスを追加します
調査が必要です、次の勉強はCentOSにサービスを追加する
service apache start こういうもの
みんな楽しみますよ^^
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